01 — ANPO PERSIMMON

あんぽ柿。乾燥の技で、
柿は新しいおいしさへ。

柿を見極め、乾燥を細やかに調整することで、新しい味わいへ。砂糖を加えず、柿の甘みとうまみをじっくり引き出し、外はからっと、中はとろっと。素材の持ち味を加工の力で高めた、あんぽ柿ならではのおいしさに仕上げます。

01
受け継いだ乾燥技術から生まれたあんぽ柿
02 — CRAFT

受け継いだ知恵を、
新しいおいしさへ。

天日干しで培った乾燥の見極めを、現代の乾燥設備と無燻蒸の加工技術へ。柿本来の色合いと甘み、とろりとした食感を安定して引き出し、これからの食卓に似合う価値ある一品へ仕上げています。

02
03 — FUTURE

産地の未来を、加工でひらく。

生産者の高齢化により、柿の栽培面積が少しずつ減っている産地。私たちは、地域で長年培われた乾燥の知恵と技術を受け継ぎ、現代の設備と品質管理を組み合わせて、より安定した新しい乾燥技術へ進化させています。農家と農協が力を合わせ、柿に加工という新たな価値と行き先をつくる。それが、柿づくりと産地の未来を次の世代へつなぐ私たちの答えです。

03
産地
未来
SCROLL — 物語が進みます
周辺産地で育った平たねなし柿あんぽ柿の食感柿を載せたトレーを運ぶ製造工程の手元
From persimmon to ANPO

あんぽ柿のおいしさを、
これからも届けたい。

収穫した柿に、培ってきた見極めと現代の加工技術を重ね、外はからっと、中はとろっとしたあんぽ柿へ。砂糖を加えず、柿の甘みとうまみを引き出し、季節を越えて楽しめる一品に仕上げます。加工で生まれた新しいおいしさを、一年を通して食卓へ届けます。

柿拓
乾燥を終え、やわらかさを残して仕上がったあんぽ柿
ANPO PERSIMMON — KATSURAGI, WAKAYAMA
Taste & texture

とろっ。

乾燥を見極める。だから生まれる、自然な甘さ。

目指すのは、柿の水分をほどよく残した、半生ならではの仕上がりです。柿ごとの熟し具合を見極め、外側にほどよい歯ざわりを、中にとろりとやわらかな果肉を残す。水分をゆっくりと調整することで、砂糖を加えずに、柿本来の甘みとうまみを引き出します。ひと口で、やさしい甘さがほどける。乾燥の進め方を丁寧に見極めて生まれる、あんぽ柿ならではのおいしさです。

01砂糖を加えず引き出した、柿の濃い甘みとうまみ
02外はほどよい歯ざわり、中はとろりとやわらか
03和菓子ともドライフルーツとも違う食感
Our origin

柿を生かし、
産地の未来をつくる。

近畿地方の祝い文化として受け継がれてきた串柿づくり。この土地には、柿を見極め、乾かし、おいしさを引き出す知恵が約400年にわたり育まれてきました。その知恵を新しい加工へ生かし、収穫した柿すべてに新たな価値を生み出したい。思いを同じくする5人の生産者が、農協と力を合わせて始めたのが、この組合です。

長年培われた見極めに、乾燥設備と品質管理を組み合わせ、しっとりやわらかなあんぽ柿へ。柿の魅力を季節を越えて届け、柿づくりと産地を次の世代へつなぐ。これが私たちの原点です。

組合の原点と歩みを見る
How we make

乾燥を制御し、
あんぽ柿らしい品質へ。

柿の状態を人が見極め、温度や乾燥状態を管理できる設備で、外側の歯ざわりと内側のやわらかさを整えます。天候に左右されにくく、味や食感のばらつきを抑えられるのが、この製法の強みです。さらに、硫黄燻蒸に頼らず変色を抑える加工技術を採用。原材料は柿だけのまま、安定したおいしさへ仕上げます。

原料を受け入れる

地元生産者から、平たねなし柿が届きます。

収穫された平たねなし柿

皮をむき、状態を確かめる

皮をむいた柿を一つずつ確認し、乾燥用のトレーへ丁寧に並べます。

皮むき後の柿を確認し、乾燥用トレーへ並べる工程

乾燥を調整する

天候や状態を見ながら、甘さと食感が残るところへ。

乾燥設備に並ぶ柿

検品して包装する

衛生的な環境で、一つずつ確認して包みます。

あんぽ柿の検品と包装

製造工程を詳しく見る

産地の力を合わせ、全国の売り場へ。

Partnership

当時のJA紀北かわかみと力を合わせ、販売先を広げてきました

二人三脚
Area

地域を越え、北は北海道から南は沖縄まで販売実績があります

全国へ
All seasons

需要が高まる秋冬を中心に、季節を越えてあんぽ柿の魅力を届けます

一年中
Products

暮らしに合わせて選べる、あんぽ柿。

あんぽ柿の商品イメージ

店頭で手に取りやすい商品

約500円の商品を中心に、冬の売り場へ。

あんぽ柿の木箱入りギフト

大切な方への贈り物

3,000〜5,000円程度のギフト商品。

クリームを添えたあんぽ柿とお茶のある食卓

年末年始の食卓へ

帰省や訪問のお土産、ご家族とのひとときに。

商品・法人取引について見る

For the next harvest

加工の力で、
産地の可能性をひらく。

生産者の高齢化により、柿の栽培面積が少しずつ変化しています。だからこそ、収穫した柿をあんぽ柿へ加工し、季節を越えて楽しめる価値として届けることが、産地の新しい力になります。

私たちは、かつらぎ町を中心とした周辺産地の生産者や農協と連携し、原料生産と加工の両方に向き合います。柿を育てる仕事と、あんぽ柿をつくる仕事をつなぎ、次の世代へ続く産地の形を育てていきます。

問答
Questions

よくあるご質問

他のあんぽ柿と何が違いますか?

乾燥させすぎず、平たねなし柿の自然な甘さを生かした、外はからっと、中はとろっとした食感を大切にしています。

どのように製造していますか?

かつらぎ町を中心とした周辺産地の平たねなし柿を一つずつむき、柿を見極める経験と乾燥設備を組み合わせ、状態を確かめながら乾燥し、衛生的に包装します。

法人として仕入れできますか?

はい。販売の約95%が法人取引です。商品規格、出荷時期、数量などは、売り場の計画を伺いながらご案内します。

個人でも購入できますか?

はい。BASEオンラインショップから商品をご覧いただけます。

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