原料を受け入れる
地元生産者から、平たねなし柿が届きます。

柿を見極め、乾燥を細やかに調整することで、新しい味わいへ。砂糖を加えず、柿の甘みとうまみをじっくり引き出し、外はからっと、中はとろっと。素材の持ち味を加工の力で高めた、あんぽ柿ならではのおいしさに仕上げます。

天日干しで培った乾燥の見極めを、現代の乾燥設備と無燻蒸の加工技術へ。柿本来の色合いと甘み、とろりとした食感を安定して引き出し、これからの食卓に似合う価値ある一品へ仕上げています。
生産者の高齢化により、柿の栽培面積が少しずつ減っている産地。私たちは、地域で長年培われた乾燥の知恵と技術を受け継ぎ、現代の設備と品質管理を組み合わせて、より安定した新しい乾燥技術へ進化させています。農家と農協が力を合わせ、柿に加工という新たな価値と行き先をつくる。それが、柿づくりと産地の未来を次の世代へつなぐ私たちの答えです。



収穫した柿に、培ってきた見極めと現代の加工技術を重ね、外はからっと、中はとろっとしたあんぽ柿へ。砂糖を加えず、柿の甘みとうまみを引き出し、季節を越えて楽しめる一品に仕上げます。加工で生まれた新しいおいしさを、一年を通して食卓へ届けます。
柿拓
とろっ。
目指すのは、柿の水分をほどよく残した、半生ならではの仕上がりです。柿ごとの熟し具合を見極め、外側にほどよい歯ざわりを、中にとろりとやわらかな果肉を残す。水分をゆっくりと調整することで、砂糖を加えずに、柿本来の甘みとうまみを引き出します。ひと口で、やさしい甘さがほどける。乾燥の進め方を丁寧に見極めて生まれる、あんぽ柿ならではのおいしさです。
近畿地方の祝い文化として受け継がれてきた串柿づくり。この土地には、柿を見極め、乾かし、おいしさを引き出す知恵が約400年にわたり育まれてきました。その知恵を新しい加工へ生かし、収穫した柿すべてに新たな価値を生み出したい。思いを同じくする5人の生産者が、農協と力を合わせて始めたのが、この組合です。
長年培われた見極めに、乾燥設備と品質管理を組み合わせ、しっとりやわらかなあんぽ柿へ。柿の魅力を季節を越えて届け、柿づくりと産地を次の世代へつなぐ。これが私たちの原点です。
組合の原点と歩みを見る柿の状態を人が見極め、温度や乾燥状態を管理できる設備で、外側の歯ざわりと内側のやわらかさを整えます。天候に左右されにくく、味や食感のばらつきを抑えられるのが、この製法の強みです。さらに、硫黄燻蒸に頼らず変色を抑える加工技術を採用。原材料は柿だけのまま、安定したおいしさへ仕上げます。
地元生産者から、平たねなし柿が届きます。

皮をむいた柿を一つずつ確認し、乾燥用のトレーへ丁寧に並べます。

天候や状態を見ながら、甘さと食感が残るところへ。

衛生的な環境で、一つずつ確認して包みます。


約500円の商品を中心に、冬の売り場へ。

3,000〜5,000円程度のギフト商品。

帰省や訪問のお土産、ご家族とのひとときに。
生産者の高齢化により、柿の栽培面積が少しずつ変化しています。だからこそ、収穫した柿をあんぽ柿へ加工し、季節を越えて楽しめる価値として届けることが、産地の新しい力になります。
私たちは、かつらぎ町を中心とした周辺産地の生産者や農協と連携し、原料生産と加工の両方に向き合います。柿を育てる仕事と、あんぽ柿をつくる仕事をつなぎ、次の世代へ続く産地の形を育てていきます。
乾燥させすぎず、平たねなし柿の自然な甘さを生かした、外はからっと、中はとろっとした食感を大切にしています。
かつらぎ町を中心とした周辺産地の平たねなし柿を一つずつむき、柿を見極める経験と乾燥設備を組み合わせ、状態を確かめながら乾燥し、衛生的に包装します。
はい。販売の約95%が法人取引です。商品規格、出荷時期、数量などは、売り場の計画を伺いながらご案内します。
はい。BASEオンラインショップから商品をご覧いただけます。